JmHACCP
\JmHACCP取得!!/
弊社は実地検査や
認定審査会をクリアし、
日本惣菜協会が主催する
JmHACCPを取得しました。
安全安心な食品をお客様に
お届けするために
JmHACCPの認定を受け、
より一層品質向上に
日々努めてまいります。
※(一社)日本惣菜協会は、HACCP支援法の
【国の指定認定機関】です。
HACCPとは、食品等事業者自らが食品の製造・加工の全ての工程で食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因をあらかじめ分析し、それらの危害要因を除去または低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようとする衛生管理の手法です。
(一社)日本惣菜協会が主催しているHACCP承認制度です。
惣菜・弁当や野菜加工などの製造工程において、食品に起因する衛生上の危害の発生防止と適正な品質の確保を図るため、
①コーデックスの7原則に基づいた衛生管理の適切な運用
②HACCP運用を効果的・効率的に行うための一般衛生管理の実施
の2点を主要なポイントとして検査及び審査が行われます。
ぐんま食育応援企業
子育てサポート企業
「子育てサポート企業」とは、次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定した企業のうち、計画に定めた目標を達成し、一定の基準を満たした企業が申請を行うことによって「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受けることができるものです。この認定を受けた企業の証が、「くるみんマーク」です。
「くるみんマーク」の取得に向けて、従業員からの意見を取り入れながら、日々活動しています。
群馬県いきいきGカンパニー
2017年12月25日に「群馬県いきいきGカンパニー」に登録されました。
「群馬県いきいきGカンパニー」とは、育児・介護休業制度の利用促進や職場における女性の活躍推進、従業員の家庭教育等ワーク・ライフ・バランスの推進に先導的に取組を進めようとしている県内事業所を応援し、男性、女性を問わずすべての労働者が働きやすい職場環境づくりを推進するとともに県内事業所の活性化を図り、県経済に活力を与えることを目的としています。
今後は認証企業として運営要領に則り取り組みを進め、すべての従業員が働きやすい環境づくりを推進していきます。
群馬県障害者雇用ネットワーク
2018年8月22日に「群馬県障害者雇用ネットワーク(旧:群馬県障害者就労サポーター企業)」に登録されました。
「群馬県障害者雇用ネットワーク」とは、障害者雇用の促進に積極的・協力的な企業等を「ネットワーク企業」として登録し、障害者雇用に係る企業間のネットワーク構築を図ることにより、障害者雇用に係るノウハウの共有と企業間の交流を促進するものです。
何らかの障害があっても、できることを一緒に見つけ、持てる能力を最大限に発揮してもらえるよう、会社としてサポートしていきます。
群馬県では、障害者の就労機会を拡大するとともに、県内企業・事業所の障害者雇用促進のため、障害者のテレワーク支援に取り組んでいます。
この度、障害者のテレワークについて、具体的事例を知ってもらうことを目的に、クリハラを含む県内企業2社の事例紹介動画が作成されました。
動画では、取組開始から雇用までの過程や実際に働いている方の声をご紹介しております。
企業における障害者テレワーク等をお考えの方は、ご参考までに是非ご覧ください。
(動画公開について)
事例紹介動画について、県YouTubeに公開しました。
(県HPについて)
県HPにも企業情報等を掲載してあります。
〇県HP:http://www.pref.gunma.jp/06/g22g_00256.htmlぐんま女性活躍大応援団
2017年2月27日に「ぐんま女性活躍大応援団」に登録されました。
「ぐんま女性活躍大応援団」とは、女性が希望に応じ持てる能力を発揮し、あらゆる分野において活躍できる社会の実現に向け、すべての女性の活躍を地域ぐるみで応援する、という女性活躍応援の趣旨に賛同する、地域のあらゆる分野の団体や企業を登録団体とするものです。
弊社では既に多くの女性が活躍していますが、さらに力を発揮してもらえるよう環境を整えていきます。
生き活き健康事業所宣言
2018年2月15日に全国健康保険協会の「生き活き健康事業所宣言」に登録されました。
「生き活き健康事業所宣言」とは、近年日本の会社で取り入れられている「健康経営」という考え方に基づいています。この「健康経営」とは従業員の健康を大切にすることで、会社の収益を上げていくといった考え方になります。健康事業所宣言は群馬支部における「健康経営」を推進するための事業であり、宣言した事業所の健康づくりを全国健康保険協会よりサポートしていくというものです。
従業員が健康であってこその会社経営であるとの考えから、会社全体として健康づくりを推進していきます。
おもてなし規格認証
2018年5月18日に「おもてなし規格認証」に登録されました。
「おもてなし規格認証」とは、サービスを提供するすべての事業者にとって、高品質なサービスの提供・維持・向上を促し、より高い生産性を実現するための、共通化された枠組みのことです。
サービスの見える化を通じて、更なるサービス向上に邁進していきます。
野菜サポーター
「野菜を食べようプロジェクト」とは、農林水産省による人々に野菜の重要性を伝え、野菜摂取量の増加を促進するために行われる活動や取り組みのことです。
2021年12月24日、その「野菜サポーター」に株式会社クリハラが登録されました。
野菜をたくさん食べられるお惣菜メニューの開発や、野菜に親しめる食育グッズの一般向け販売、SNSで野菜の知識を広める活動などを行っています。